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理想のマンション選びその2

カテゴリ: 中古マンション
理想のマンション選びその2

かつて、最初に購入するマンションはマイホームの出発点という考え方が主流でした。時機を見て、転売し、庭付き一戸建て住宅に移って永住したいと考える人が大部分を占めていたもです。ところが、しばらく前から大都市圏ではこの傾向が変化し、マンションで永住したいと考える人が増加増えてきました。設計や施工技術の大きな進歩でマンションの居住性が大きく向上したと同時に。一戸建て住宅の取得によって生じる過重な経済負荷を避けるという、実に合理的な嗜好をする人の増加も後押ししているように思います。

実際に、景気の回復や悪化、それにつれたマンション価格の高騰であったり、下落というように、きわめて不安定でもはや予測不可能な経済環境が短期的に繰り返される昨今、甘い見通しを立てるのはあまり得策とはいえません。着実・確実に足元を固めるのは、むしろ人生の長期的な展望がしっかりとしているからこそ出来るワザと言えるのでしょう。地価高騰時には、マンションしか買えず、一戸建て願望を募らせていたのが、ここにきてガラっと環境が変わったということです。

さて、永住を考えたマンション選びでは家族構成の変化や子供の成長などに対応出来る専有面積があるかどうかが、重要なポイントです。成長した子供に個室を与えられるか?生活の中心になるリビングのゆとりは十分か?などは外せないポイントでしょう。そう考えると、夫婦と子供2人の家族ならば、専有面積が75㎡以上は必要で、4LDKで各部屋にゆとりを求めると、85㎡以上を確保したいところです。これを一つの目安にすることをおすすめします。
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