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不動産会社とは?

カテゴリ: 賃貸
不動産会社とは、不動産の売買、交換、賃貸、管理及び、売買・交換・賃貸の代理もしくは仲介などを行う会社のことをいいます。不動産会社のうち「デベロッパー」とは、自ら開発、分譲を行う業者のことです。不動産会社が扱う業務は、このように多岐に渡りますので、法的な「不動産会社の定義」というものはありません。

「宅地建物取引業法」という法律があり、宅地建物取引業とは「宅地若しくは建物(建物の一部を含む。以下同じ。)の売買若しくは交換又は宅地若しくは建物の売買、交換若しくは貸借の代理若しくは媒介をする行為で業として行なうものをいう。」と定義されています。一般に不動産会社というカテゴリーに入ると思われがちな、不動産賃貸業や不動産管理業のみを行う業者は、宅地建物取引業ではないことになります。

不動産業に参入することは、意外に簡単なものです。そのため、中小の個人経営の会社というのは数知れずあります。一方で「大手」と呼ばれる不動産会社もあります。「旧財閥系企業」に分類される、都心などの一等地を大量に保有している業者もあります。たとえば「三菱地所」は、丸の内エリアの一等地のほとんどを所有しています。逆に、鉄道系企業が鉄道沿線の土地開発・住宅開発などを手がけているケースもあります。このほかにも、大手商社やゼネコンなど、様々な業界から不動産業界への参入が行われています。

不動産会社の経営は、バブルの崩壊以降、厳しい面もありました。また、2007年8月に起こったサブプライム問題も、不動産業界に大きな打撃を与えており、不動産会社の中にも経営破綻をするところも出てしまいました。
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